「おもしろき こともなき世を おもしろく・・・」 これは、幕末を生きた高杉晋作の時世の句です。
そして、私のブログのサブテーマにもなっている、
「むずかしいことをやさしく やさしいことをふかく ふかいことをおもしろく・・・」
これは、作家・劇作家である井上ひさしさんの文章です。
この文章は、さらにこう続いている。
『むずかしいことをやさしく・やさしいことをふかく・ふかいことをおもしろく・おもしろいことをまじめに・まじめなことをゆかいに・ゆかいなことを・いっそうゆかいに・・・・』
この二人の言葉、心からうなずける・・・。
活動や取り組みには、参加して自分自身の中に感じる楽しさ、そして、かかわることが、自分自身の人生にプラスになるという実感、そして何より、
人のため、社会のためになっている という満たされた充実感!これがなければ人は集わない。
二人の文に共通する 『 おもしろい 』 という言葉の意味を、改めて調べてみると、
『 おもしろい 』 :
目の前が明るくなる感じ。興味をそそられて、心が惹かれるさま。心が楽しく、おかしく、気持ちが晴れるようなさま。
と書かれていた。
興味を感じ、心惹かれて、かかわることで、楽しく、おかしく、目の前が明るく、心晴れるようなもの。
これがあって、初めて人は「何かをしよう、したい!」と思う。力を出そうと思う。
人間のこの部分を大切に、「おおた高齢者見守りネットワーク」を取り組んでいきたい。
そう感じています。