今、この地で、キセキが起こる予感を感じている。
以前、「キセキ!」について、書いたことがある。
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「キセキ!」について書いた記事はこちらをクリックして、ご覧ください。
キセキというものは、あり得ないことが、現実に目の前で起こるようなこと。力づくでやろうと思っても実現できるものではない。やれる範囲でがんばる・・・。そんなものでできるものでもない。時流を読むことも大事!流れがこちらに向いていなければ、大勢の心をつかむことはできない。
それぞれの分野の人たちが共鳴し合い、自分の持っている、属する範囲を最大限に利用して、一気に創り上げてしまう!そうでなければ、キセキなど起こせない・・・。
この1年間の中で、どうしてもやらなければいけないと思っていたことがあった。
これは、今までこの地域で、この業界で、曲がりなりにもこうして誇りを持って働ける自分を育んでくれた、この地に暮らす、この地で働く人たち、関わってくれたすべての方への最期の恩返し。自分自身の正念場だと位置づけている。
通常に考えれば、不可能なこと。それが今、動こうとしている。
きっかけは、まずこの思いを、どうしても必要だが、動くはずがないであろう方へぶつけてみたこと。しかし動かなかった・・・。それはわかっていた。
次の日、ふっと、別のある方のことが浮かんできた。
「この方の所属するところであれば、動かなかった方を動かすことができるかもしれない!」
この方は、見守りネットワークを発足する以前に、あることで深くかかわった方。見守りネットワークを発足した後も、常に応援してくれている。
用件だけを話す。すぐにやろうとすることを理解してくれて、会う日程を来週で決めた。すると、さっそく今日連絡が入り、「沢さんが考えていることを、自分なりに何を協力できるか整理して行きますからね!」と、意思表示の連絡をくれた。用件だけしか伝えていないのにすぐに呼応してくれる。
この方が、もうひとつ私に話してくれた。動くはずのない方が、この方に私と同じ時期に連絡を入れていたということ。動くはずのない方が、私たちと話しをした後、何かしらを考えて、私と同じようにこの方に協力を求めていたのです。
不可能だと思っていた大きな山が動きだしました。
「自分の思いだけで、本当はこんなことを実現させても意味のないことなのではないだろうか???」自問自答しても答えが出ない。こんな時、いつも相談する方がいる。この人に、今の自分の精いっぱいの思いをぶつけてみた。
不思議です。この方に自分の思いをぶつけると、何の答えを言ってくれるわけでもないのに、自分の考えが「それでいいんだ!」という揺るぎない力に変わる。
自分たち、医療・介護専門職にとって、このことは、実現できればキセキに近いこと。しかし、地域に暮らす人たちにとっては、私たちに切実に実現してほしいと思っていること!
「住み慣れた地域で、いつまでも安心して暮らし続けたい!」という当然の思い。そのために多くの人が必要だと思っていることを、いつまでも「キセキ!」などと言っている場合じゃぁない!言わせている場合じゃぁない!
どこもやっていないから、キセキなんて思われているだけ!どこかがやり出せば、良いことなんだから必ず広がっていく。広がっていけば、キセキなんて言っていたものが、当然のことのようになっていく。そのように時流が流れていく。
以前のブログ記事「キセキ!」で、自分が考えるキセキについてこう書いている。
『 私が考えているキセキは、=自分自身がそうだと願い、決してあきらめずに、そのことに向かって前を向いて真剣に取り組んでいく。このように動いていく姿勢があれば、そこには必ず願っている通りのキセキが起こる。力を出してくれる仲間が現れる・・・。 』
もしかしたら、キセキはキセキのままで終わってしまうかもしれません・・・。でも、全力を込めてみます。多くの人たちと協働し、できるかぎりのことをしてみます。このような場に、そうそう居合わせることなどあるものじゃぁない!自分の集大成のつもりで取り組んでみます。
もし、この地でキセキが起こったとしたら・・・・。
そのときは、当然のようにブログで報告させてもらいますね!そう、クールなぐらい当然のように・・・、当然を装って報告させてもらいます!!