昨日、夕方ぐらいだったでしょうか・・・?
SOSみま~もキーホルダー登録システムの申請のため、Aさんがやってきました・・・。
一人暮らしのAさんは、今までも、不安になったり、心細くなると事務所に訪れています。
窓口で対応したのは、社会福祉士Hくん・・・。
SOSみま~もキーホルダー登録システムの主旨。いざというときに、どういう流れでAさんの必要な情報が病院や警察に伝わるかを説明し、当包括支援センターで70人目の登録者となりました。
一通りの手続きを済ませた後、Aさんは私のところにやってきた・・・。
「所長さん、折り入って頼みたいことがあるんだけど・・・」
「夏は気に入った衣装があまりないし、秋になってからの方がいいんだけど・・・、秋の服はいろいろとお気に入りがあるし・・・・、
私をきれいに撮ってくれない !」

私は即答で、「
いいですよ!」

「連絡事前にくれればカメラ用意しておきますね、美人に撮りますよ

」
そう答えましたが、わかっています。
万が一のための遺影の準備・・・。
セミナーに参加してくれているAさんは、私が撮影している姿を見て依頼してきたのでしょう・・・。
「ここで写してもらえれば、Hくんもいるし、笑顔の写真が撮ってもらえる・・・」
そう思っての、勇気を出しての依頼だったのです・・・。こういうときは気の利いた言葉などいらない、即答でいい・・・。細かいやりとりなど入らない。
お互いが
大切な写真だとわかっていればそれでいい。
ときに、言葉というものは、相手との心の結びの邪魔になったり、よけいなものを加えてしまうときがある。
どんなしゃれた言葉も、薄っぺらいものでしか相手に伝わらない。そうであれば、相手の思いをしっかり受け止め、それ以上の必要のない言葉は省く。
100通りのわかりきった答えを、やさしく並べたてられるより、その方が、「自分を理解してくれた、わかってくれている」と、感じることってありませんか?
言葉のまま受け取るのでは本当のことは見えない。Aさんは、「
きれいな」写真ではなく、最期に「
大切な」自分の写真を依頼してきたんです。
秋に連絡が来たときには、自分なりに真剣に撮らせていただきたいと思います。
川崎大師 風鈴市にて
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素敵な写真よろしくね!
Hさんいい仕事してますね!