「地域包括支援センター入新井」・「地域包括支援センター大森医師会」他、製薬会社共催にて「認知症セミナー」を半年に1回ペースで開催しています。第2回目のセミナーが、10月27日に迫っています。
今日現在で、230名を超える方々の申し込みがあったことは、うれしいことです。
今回は、地域の認知症対応型デイサービス・デイサービスの事業所で案内を利用者のご家族へ配っていただき、実際介護をされているご家族が多数参加してくださいます。また、この地域の民生委員の方も、ほぼ全員で出席してくれます。
「認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを考える」をテーマに第1部は医師会代表理事の医師が、『高齢者虐待と認知症』の講演。
第2部は、医師・弁護士・行政職員・認知症対応型デイサービス相談員・独立型社会福祉士・地域包括支援センター職員と幅広い専門家に出席してもらい、シンポジウムを開催します。
今日は、シンポジウムの最終確認で、「包括支援センター大森医師会」のリーダーと医師、行政センター係長のところへ伺い、最終打ち合わせを行いました。
「地域の方々と認知症について考え合うきっかけになれば・・・」と打ち合わせにも熱が入ります。
専門職の認知症に関する研修は、今盛んに行われていますが、この地域で暮らしている地域住民の方々・介護者・各専門職・行政・医療が地域を真剣に考え合うセミナーにしたい、そして継続していきたいと考えています。
打ち合わせをしながら、顔にしわを寄せて、「自分が何を話せるのかなあ・・・?」と真剣に悩んでいる行政センター係長を見ていて、「一般論で終わらない、いいシンポジウムができそうだなあ・・・」と感じました。
地域に住んでいる方、この地域で様々な分野で働いている人たちが思っていることを出し合う。
行政にもできることとできないことがある、ケアマネにも包括支援センターにも、医師にも、家族にも、それは同じこと。
だから考え合う、話し合う場が必要なのだと思います。力を合わせて、支え合うことができる地域に、地道な歩みを進めたいと思います。
「第2回認知症セミナー大森」の案内はこちら(今からでも申し込み可能です)
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http://www.makita-hosp.or.jp/nearh/02n-seminnar.html
最近忙しくて飲みに行ってないなあ・・・。ちなみに左はエビス生ビール、右は店員さんがテーブルに持ってきてくれたところで炙った炙りさばです。おいしそうでしょう、ここに行ったのも、だいぶ昔の話しです

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