大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2010.10.12スタンス!
  •  そろそろ・・・、自分の意志に基づいて判断し、行動し、物事を見ていきたいと思います。
     人とも、機関とも、組織とも、「独立」した自分の意志をはっきりと伝え、協働できる自分であろうと思います。
     「独立」といっても、独立して起業しようと考えているわけではありません。
     今ある場、地域包括支援センターで働くものとして、働く中で気づいたこと、教えてもらったこと、そのことをもとに考えたこと・・・。その上に立って、独立した、一(いち)地域包括支援センター職員であろうということです・・・。
     制度のたびに、「在宅介護支援センター」、「地域包括支援センター」・・・、名称が変わり、介護予防プラン作成、ケアマネージャー支援、そして、今、ネットワーク構築と、地域包括支援センターなるものの役割が増えていく。
     それに合わす必要なんてない。そのつどやることが変わり言うことが変わる・・・、自分が定まっていないで、専門職の支援なんてできるわけがない。地域に根ざすことなんてできない。
     行政機関から委託を受けている・・・・。だからって対等であるべき。
     地域包括支援センターを支援する「地域包括支援センター運営協議会」
    より地域に根ざした地域包括支援センターであるために、本来支援するべきもの。各地域包括支援センターを「評価する場」ではない。
     実際を担っているのはどこなのか!
     地域包括支援センターの役割、本来業務?まだまだ3年そこそこの機関で、『こう在るべき!』 なんて、だれが言えるのでしょう?
     『地域包括支援センター』職員として、揺らがずに、対等に考え合う。お互いの意見を持ち、相談し合っていく。
     その場にいるものとして考えるんです。「こうしなければならない」ではなくて、つながり合う人と語り、考え、その地にある地域包括支援センターを築くんです。
     もっともっと、色があっていい。特色があっていい。「色」、「特色」、それは何かやっているから出てくるもの。にじみ出てくるもの。
     そのまま、あるがまま、流れのまま。これは、色も、何もないんです。
     色がある地域包括支援センター・・・。いいじゃぁないですか!全国津々浦々、色があるから、ほかの包括から学ぶことができる。
     「ネットワーク!」これにマニュアルがあるのなら、もうとっくにできているはず!
     「マニュアルなんていらない!」 
     声を大にしていいましょう。しゃくし定規、マニュアルどうりなんて、誰が力を貸してくれるでしょうか?やっている自分たちだって、力を込めることができるでしょうか?
     うまくいかないようだったら、あっさり方向転換すればいい。でも、うまくいかなかった原因をまずは自分たちで考えましょう。
     自分たちで考え、自分たちの意志に基づき、責任を持ってやっていくだけ。
     その地域の、どの機関とも、組織とも、人とも、対等に考え合う。相談し合う。このスタンスを自分は持とうと思います。
     そうなれる自分になるための努力を続けようと思います。
     人から学び、人と考え合う、そして、人と創る!そこを自分の立ち位置におけば、見えなかったものも見えるはず!見えなかったものが見えるようになる、それが、人としての学び。
     独立した、一(いち)地域包括支援センター職員であろうと思います。
     
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    事業所: 未分類

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    “スタンス!” への3件のフィードバック

    1. 北の北 より:

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      はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいてます。
      私は北のさらに北の地域の包括で社会福祉士をしています。包括に異動になり丸2年になり、3年目に突入したところです。
      いつも、沢さんのブログを拝見させてもらい、心の励みにさせてもらっています。常々、自分たちもみま~ものような取り組みが行えたらいいのに…と思っています。沢さんが確か以前言っていたように、単にみま~もと同じことをするのではなく、自分たちの地域で何が必要で、私たちは何をすべきかを明らかにした上で、私たちの地域オリジナルの”みま~も”的取り組みを行えたらいいのにと思っているのですが、なかなか私たちの包括としてのスタンスがはっきりせず、上司はどちらかというと、業務マニュアルにある業務をこなすことに重きを置いているような節があり…。結局、何のために自分はこの包括で働いているのだろうと一人悩む始末です。もっと、直接的に上司なり、同僚に訴えかければいいのでしょうが、正直、上司には何を言っても無駄なような気持ちさえ持っています。(これも、沢さんは自分が変わらなきゃ!みたいな感じで書かれていましたよね)
      そんなときには、いつも沢さんのブログを読んで一息つき、またがんばるぞという気持ちになります!
      沢さんが講師をつとめた社福士会の研修に参加したかったのですが、なかなか東京までの研修費は出してもらえるわけもなく[絵文字:v-12]
      でも、いつか”生の”沢さんの話を聞きたいと切に思います。
      長文、大変失礼しました。

    2. さわ より:

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       コメントありがとうございます!この仕事をしていれば、いつか会えることでしょうね!出逢いを楽しみに待ちたいと思います。その時は、ぜひ、声をかけてくださいね。
       生澤登・・・・。腐らないうちに、ぜひ一度ご賞味ください(笑)

    3. 中村 より:

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      大阪の時みたいに出前できればいいね!
      北の北さん頑張って!

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