大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2010.5.29地域に暮らす安心を!!
  •  おおた高齢者見守りネットワークで生み出した、「SOSみま~もキーホルダー登録システム」
     大森地域で始まったこの取り組みは、現在申し込み者が1000名を超え、登録者はとどまるところを知りません。
     6月からは、六郷地域でも申請が始まります!また、田園調布の地域でも具体的に取り組んでいきたいと話があり、各町会も含めた話し合いが進んでいます。
     地域に暮らす高齢者にとって、「医療の安心とは?」、「住み慣れた地域で暮らし続けていくために何が必要か?」このことを常に考え、専門職の集団である、おおた高齢者見守りネットワークがかたちにしたもの
     それが、SOSみま~もキーホルダー登録システムだったんです。
     初めて相談に訪れた方には必ず台帳を作成しますが、この新規台帳作成件数が、私たちの包括支援センターでは、20年度と21年度(キーホルダー登録システムが8月から始まった年)比較で、新規台帳登録件数が140件増加しました。
     本来包括支援センターに訪れる必要のない人、包括支援センターの存在を知らなかった人たちが、キーホルダー登録システムを通して、我が包括に訪れている・・・。まさしく、キーホルダー効果です!
     まだ元気なうちに、我が包括支援センターの扉を開いてくれる。包括支援センターというところがどういう場所かを理解してくれる。そして、「何かあったら気軽に相談していい場所なんだ・・・」と、感じて帰ってもらう。
     この、年間140件増加というのは、単なる数字ではなく、大きな意味を持つのです!
     今後、大都市部は高齢化が加速度的に進んでいく。「何かが起こってから・・・」私たち専門職に、対象者がつながっても私たちはなんの力も出せない・・・。
     早い時期から関わっているからこそ、いざというときの対応が可能になるのです。専門職としての専門性を発揮できるんです。
    昨年8月1日。キーホルダー登録システム申請開始日に書いた記事、「キーホルダーシステムの本当の意味」は、こちらをクリックしてご覧ください。
     
     SOSみま~もキーホルダー登録システム・・・。今回この取り組みを、生み出してきた経緯も含めてまとめてみました。
     写真で綴る・・・シリーズ第4弾!「地域に暮らす安心~SOSみま~もキーホルダー登録システム編~」です。ぜひご覧下さい。(上映時間約20分)
               
        

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