大田区発の地域包括ケアシステム-おおた地域見守りネットワーク(みま~も)

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2011.3.1覚悟と、執着しないことと、潔さ・・・
  •  何でも、そうです。
     形のないところから基礎を創る・・・、それが何より大変なこと。こればっかりはやってみないとわからない。
     基礎を築くためには、自分が思い描いているものを一緒に形づくってくれる協力者が必要です。
     協力を求めるためには、取り組んでいきたいものを言語化、可視化すること。「思い」は大切!でも、思いだけでは、人は手をさしのべてくれない・・・・。
     取り組んでいきたいものが、どの人にも必要だと思ってもらえる意義づけや、目的の明確化がすぐに求められる。
     要は、基礎を築き始める一歩めから、『 理論と実践 』がすぐに自分に求められてくる。
     
     次に求められるのが、これを必ずやり遂げるという覚悟!
     特に最初の段階では、中心にいる人の『 覚悟 』を見られる。
     当然ですよね・・・。真剣に協力しようと思う人であればあるほど、中心にいる人の覚悟を見るのは当然のこと。
     「覚悟」とは、意地を張る とか、突っ張ること とはちょっとちがう。
     やり遂げるための道筋を、いつも先に求めて歩む姿勢・・・とでも言うんでしょうか?これが、結果的に一緒に取り組んでいる人に安心感を持たせることにつながっていく。
     この覚悟を持たなければ、基礎の柱を地面に打ちつけることすらできないでしょう。
     ここを乗り越えることができて、今度必要となるのは、執着しないこと!
     順風満帆に物事が進み、物事が軌道に乗ってくると、今まで、傍観していたような人も、時には、否定的に捉えていたような人も、今までのことなどなかったように加わってくる。
     それはそれで喜ばしいこと!と思える自分でいられるかどうか・・・。
     同じような考えや意見を持った人だけでなく、多くの人が興味を持ち始めてくれているということですから・・・・。
     最初の時点での大変さや、苦労・・・、そんなことに執着していたら、取り組みが新陳代謝していかない。
     そもそも、自分のためにがんばってきたのではない。この取り組みに関われてきたこと、関わってきたからこそ得られた多くの仲間がここにいる。それで自分がもらうものは十分!
     そう思える自分でなければ、物事を次の段階へ運ぶことなどできません。
     あとは、自分の役割を理解すること。
     自分が引っ張っていく時期。自分が関わらないことも把握していて、実際を創る人が自信を持って行えるために力を注ぐ時期。そして、そこに在ること、それだけで役割を果たしているという時期。
     自分がその時々で求められている役割を理解して、その役割を果たすことができる自分になること。これが一番難しい・・・。
     相手には、変わらない自分のままで在り続ける。でも、自分の中では、さまざまな葛藤を通して、そのつど必要性に応じて、自分を変え続ける。
     これは、自分の役割を終え、退くまで続けなければいけない変化なのかもしれません・・・。
     覚悟と、執着しない自分を持ち合わすことができるのなら、きっと、何事も潔く受け入れ、潔く退くこともできるのでしょうね。
     近々、もうひとふん張りしなくてはいけないことができました。
     今、書いたことのすべてを自分に取り入れなくては、難しい壁かもしれません。でも、今の自分の心が、「必要なことだよ!」って言ってます 
     そうであるのなら・・・・、つないでいくしかありません。つないでいくために考えます。つないでいくために必要な自分を築きます。そして、つないだその先のことを思い描きます。
     たぶん、この先に、自分が 『 ここまで! 』 と目標にしていたゴールが見えてくるはずです。
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