大田区発の地域包括ケアシステム-おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)

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2016.10.9あえてがんばらない!がんばってはいけない!
  • どの組織、機関も限界がある。

    限界があるにもかかわらず、「やらなければならない」と限界を超えてやるから無理が出る。

    今の時代、社会や価値観が多様化している。所詮、1つの組織だけでやれることなどたかがしれている。
    だから、連携・協同が求められるのでしょう。

    連携に必要なことは、自組織のフィールドの限界、今向かい合っている他組織のフィールドの限界を知ることだと思っている。

    それぞれの限界を知り、「あなたたちができないところを、自分たちはこうできる!自分たちのところができない部分をぜひお願いしたい!」

    お互いが補完し合い、両者が考えるこの目的に向かおう!

    この過程が両者で明確になればあとは進む。

    ある自治体との話し合いに呼ばれた。この自治体ではみま~も型ネットワークに関心を持ち、行政も含めてみま~もを発足したいと言ってくれた。

    この行政関係の皆さんに、あえて、私からお願いをさせていただいた。

    「みま~もを取り組む主体は地域の専門職であり、住民です。みま~もを理解してくれたのであればぜひ、ここにいる皆さんはがんばらないでください。ここにいる行政機関の皆さんががんばるべきところは、手を出さないこと。」

    「みま~もを取り組むことによって自分たちがするべきことが明確になった専門職、住民が相談を求めてきた時にこそ、さりげなく道を示してやってください」と・・・。

    地域に暮らす人たち、地域で働く人たちこそ主体!これを貫ける度量がある自治体組織こそ、これからの時代必要なのかもしれません。

     

    ある自治体職員と、みま~も発足についての話し合い。

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    みま~もをのれん分けするにあたり、行政の皆さんにあるお願いをさせていただいた。

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    大忙しの今年の夏も、やっと終わりに近づいています。

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