大田区発の地域包括ケアシステム-おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)

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2018.5.5あたたかさとともに主体を広げるネットワーク実現へ!
  • 私たち大田区で働く専門職たちを、そもそも「みま~も」ネットワーク発足に動かしたのは、支援が必要な人を専門職による 「点」(個別支援)で支える限界だったのではないでしょうか?

    地域には、専門職や各サービスを 必要としているが、 自分ではSOSの声を 上げることのできない人が たくさんいる!

    そして、このような人たちの多くが、 自身や家族からの連絡ではなく、 近隣の「通報」という形で ギリギリの状態で私たちに初めてたどり着く・・・。

    ギリギリでたどり着いた人を、取り急ぎサービスにつなげるしかできない日々・・・・。

    そうではなく、地域に暮らすすべての人、地域で働くすべての人たちとともに「面」で支える仕組みづくりを!

    この思いが、みま~もへと私たちを突き進ませたのです。

    「面」で支える仕組みづくりを実現するために、「対応のネットワーク」・「気づきのネットワーク」、二つのネットワークを有機的に循環させる仕組みづくりを考え出し、

    みま~もの事業のすべてを面的ネットワークで具体化させるために、「すべての事業を3つ以上の組織と取り組む意識を持つ!」というトライアングル思考に行き着きました。

    みま~もの仕組み・事業のすべてが、地域に暮らす人たちとギリギリではなく、元気な頃から日常的に専門職とつながり続ける!

    この思いをコンセプトに生み出してきたことなのです。

    イソップ物語 「北風と太陽」・・・。

    北風と太陽が、旅人の コートを脱がす力くらべ・・・・。
    北風は強い風で、コートを力ずくで吹き飛ばそうとしますが・・・、

    風を強くすればするほど、 旅人は身構え、コートを しっかりつかんで放しません・・・。

    太陽は、そのあたたかさとともに、 旅人自身が「コートを脱ごう!」 という気になることに力を注ぎます・・・。
    旅人は、太陽のあたたかさを感じ、自ら重いコートを脱いだのです・・・・。

    「専門職よ!太陽であれっ!」

    そう言い続けながら、みま~もは10年間、大田区の専門職である私たちの背中を押し続けてくれているのです。

     

    みま~もが考える「支援が必要な人を見守り・支えるネットワークのカタチ

    H30.4.30日本在宅医学会発表用 澤登

    みま~もが考える「面」として取り組む事業のカタチ
    H30.4.30日本在宅医学会発表用 澤登1
    北風と太陽が、旅人の コートを脱がす力くらべ・・・・。

    図1

    北風は強い風で、コートを力ずくで吹き飛ばそうとしますが・・・、

    図3

    風を強くすればするほど、 旅人は身構え、コートを しっかりつかんで放しません・・・。

    図2

    太陽は、そのあたたかさとともに、 旅人自身が「コートを脱ごう!」 という気になることに力を注ぎます・・・。

    旅人は、太陽のあたたかさを感じ、自ら重いコートを脱いだのです・・・・。

    図4

    専門職よ!
    太陽であれっ!

    今、心からそう感じている・・・・。

    事業所: 全体

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