この方々がいなければ、全世代対象対応型コミュニティ 「おおもり語らいの駅」を形作る具体的なイメージを私たちは持つことができなかった。
大田区内2つの保育園を運営する 社会福祉法人 つばさ福祉会 常務理事 渡部 史郎さんと同法人理事 世代包括支援事業統括 榊原 久子さん!
私たちは、高齢者分野から支援が必要な人を見守り、支える仕組みを模索し、ここまで歩んできた。
つばさ福祉会の皆さんは、児童分野から子どもたちを支えるまちづくりのためには何が必要なのかを考え、今、ここにいる。
それぞれの立場から、子どもから高齢者まで支援が必要なすべての人を地域全体で支える仕組みを模索してきた。
そしてみま~も10年目の今年、つばさ福祉会さんがみま~もに協賛として加わってくれたのです。
この日は、みま~も協賛メンバーで月1回開催している
「みま~も運営会議」!毎回50名を超える参加者で、みま~ものこれからを議論しています。
今年最後となる運営会議で、「社会福祉法人 つばさ福祉会 」常務理事 渡部さんに話をしてもらった。
テーマは
「誰もが安心して暮らせるまちへ!」
今年最後のみま~も運営会議!運営会議は、協賛組織を対象に毎月開催しています。
毎月新たな協賛メンバーが加わるみま~もでは、会議の最初は名刺交換と自己紹介から始まります。
今回の運営会議の後半は勉強会!社会福祉法人つばさ福祉会 常務理事 渡部さんから話していただきました。
テーマは、
「誰もが安心して暮らせるまちへ!」
高齢分野で働くメンバーが多いみま~もメンバー。渡部さんが話す子どもたち、子育て真っ最中の親世代が抱えている状況を知り、自分たちにできることは何か?考え始めているようです (^_^)
同法人理事 世代包括支援事業統括 榊原 久子さん!おおもり語らいの駅で開催している「まちのみんなの保健室」に関わってくれています。
みま~もが全世代を視野に動き出す。そんな予感 (^_-)