みま~も副代表 町田さん、商店街とみま~もをつないでくれたカドヤ建設 野口さん、そして!
みま~もの母さん 飯田さんと共に、行ってきました厚生労働省!
省内職員の皆さんに向けて、カドヤ建設常務取締役 野口さんは言う。
『 みま〜ものような地域活動に参加出来る企業は社会から必要とされ、必ず生き残る! 』
みま~もの母、飯田さんはこのように話す。
『 霞ヶ関で一生懸命働いていらっしゃるお役人の皆様、お招き頂きありがとうございます。みまーもの活動が少しでもお役にたてれば嬉しいです!第二の人生をみまーもと共に歩んでいきます 』
肩書きや専門の違いを超えて、人とのつながりの中から物事を生み出してきたみま~ものキーマンたちの生の声が、
そこにいる厚生労働省の職員一人ひとりの心に響く。
会議室内で開かれた懇親会では、すっかりみま~もスマイルが広がっていた。
厚生労働省の皆さんと、みま~もメンバーが楽しそうに語り合っている様子を見ながら、私は心の中で、皆さんにこう語りかけていた。
「みま~もはこれなんです。
こうやって、楽しさ明るさと共に、人や組織を、そして地域を巻き込んできたんです。
関わる人の主体を育んできたんです・・・。
どうです?悪い気はしないでしょ?やらされ感ありますか? (
^_^)v
本人の気持ちが伴わない中では・・・、何も生まれない!私たち専門職・行政職員が今、意識しなければならないこと、それは「支援」よりも・・・・、
『共感』をつなぎ、『主体』を広げていくこと!」だと・・・・。
みま~ものキーマンのお三方とおおもり語らいの駅で集合!
さぁ、これから厚生労働省へ出発!
厚生労働省若手職員の皆様へ、みま~もの取り組みについて話します。