「厚生労働白書にも掲載されたみま~も!説明しきれない (^_^;) 」
先日、みま~もの視察に訪れてくれた厚生労働省 社会・援護局 Gさんが、感想をこのように表現してくれた。
たしかにそうかもしれません。
住民と、薬局にいる管理栄養士がコラボして食堂を開店!
商店街の和菓子屋さんが作るみま~もまんじゅうは大人気!
お仏壇屋さんが、仏壇を買う人以外でにぎわっている!
区立の公園の敷地内に、任意団体専用の畑ができている!(なのに、住民からの苦情がない)
アイスを買うと、はちみつ屋さんのはちみつが数種類ボトルで置かれ、かけ放題!
蕎麦屋さんのはみま~も特別飲み放題コースがある!
飲み会なのに、気づけば自分たちでお好み焼き作ってる!
何より、この取り組みに関わっている人たちが誰よりも楽しんでいる!
これを地域包括ケアシステムという切り口でどう説明すればいいのでしょう (^_^.)
どんどん悩んじゃってください!
今、地域包括ケアの具現化に一番必要なことは、行政、専門職の発想の転換だと思ってますから (^_-)-☆
厚生労働省 社会・援護局の皆さんが、みま~もの視察に訪れてくれました!
この日は金曜日!元気母さんのミマモリ食堂開店日!
厚生労働省の皆さんに、母さんがメニュー説明!
食事をしながら、みま~も型ネットワークについて意見交換。
ちょいと空気が硬いので、ここで場を和ますための秘密兵器を登場させる。
「どうぞ空けてみてください!」
「みま~もまんじゅう!」想像通りの反応いただきましておありがとうございますぅ~~~~ (^_-)-☆
みま~もまんじゅうは、一気に場を和ませる特効薬です!
食後はみま~も公園に移動!
みま~も協賛企業 お仏壇のはせがわ。充実の雑貨品に大喜び!
お仏壇のはせがわ2階、コミュニティ・スペースをお借りして、みま~もについて話しました。
お仏壇に囲まれながら (^_^;)
みま~も型地域包括ケアについての説明をまじめに話しているのですが・・・、なぜか笑いが (^_^.)
4月からオープンする、牧田総合病院とみま~もの共同事業!全世代対応型居場所 「おおもり語らいの駅」を見学。
アキナイ山王亭に戻ってきたら、おやつの時間。
隣りのはちみつ屋さんが販売しているバニラアイスを食べましょう。ここにある蜂蜜全種類、アイスにかけ放題です!
視察が終わり、蕎麦処六兵衛の「みま~も蕎麦会席コース」でかぁんぱぁ~~~~い!
みま~も岸和田 冨田くんが厨房に立つ!
大阪流のお好み焼きをみんなに食べさせてくれるそうです!
気がつけば、厚生労働省Gさんがお好み焼きをひっくり返す担当になっている (^_^.)
お好み焼き完成!
見てください!おいしそうでしょ!
締めは六兵衛自慢の季節の蕎麦!さくら蕎麦!
みま~も代表 片山さんの満腹のお腹を見て驚くの図 (^_^;)
驚きを超えて、こわぁ~~~~い!
最後には、誰でもこんな顔になるみま~もの視察でした。

役職や職業、年齢を超えて笑顔になれるみま〜も活動。
説明は難しいでしょうね。
「これでいいのだ。」byバカボンのパパ
を思い出しました。