シニアライフデザイン代表 堀内さんの紹介で、日本経済新聞社主催 「 シニアライフデザイン研究会 」へ!
毎月継続している勉強会で、参画する企業にとっての新たな産業創造を支援するプラットホームの場となっているそうです。
私が参加した今回の研究会のテーマは、『 安心・安全を提供する仕組み 』。
みま~もの取り組み、セコムが新たにモデル事業として一部地域で開始した「 暮らしのパートナー事業について 」、富士通の「地域包括ケアシステム実現に向けた連携コーディネートサポート事業」についてを紹介。
その後、堀内さんをモデレーターにディスカッションを行いました。
今の時代のニーズをつかみ、企業として新たな事業展開をいかに進めていくか?参加者の熱心なまなざしに、これからの可能性を感じました。
日本経済新聞社本社ビル、スーツ姿の違和感がある私・・・・、スーツ姿の皆さんの中でひときわ違和感があるみま~もくん・・・・、時間とともになじんでいきましたよ
東京駅、これから日本経済新聞社へ。みま~もくんがんばろうな!
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日本経済新聞社主催 新シニアライフデザイン研究会で、みま~もの取り組みについて話しました。テーマは、「安心・安全を提供する仕組み」
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様々な分野の企業の皆さんが真剣に話を聴いていました。
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この研究会に、みま~ものメンバーとして熊本県熊本市で新たなサロン事業のカタチを創造しているNPO法人あやの里副代表 岡元さんも参加してくれました。岡元さんが施設敷地内につくったサロン 「as a cafe 」について話してくれました。
as a cafe ホームページはここからご覧ください。
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セコム株式会社 コーポレート広報部 部長 安田様。セコムが新たに始めた新事業について話してくれました。
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富士通株式会社 イノベーションビジネス本部 武智様。
システムから連携→コーディネートへ・・・・。現場としてもっと話が聞きたい内容でした。
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スーツ姿の違和感がある私・・・・、スーツ姿の皆さんの中でひときわ違和感があるみま~もくん・・・・、時間とともになじんでいきました (#^.^#)
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