「まだかな、まだかなぁ~~~~」
「おっ!時間だ! じゃぁ、お疲れさまぁ~~~~~
」
数日前、ダイシン百貨店 塩ちゃんからこんなお知らせが届いた。
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病院内の大きな仕事を一つやり終え、締め切りが迫っていた原稿を2つ書き終えた自分へのご褒美に、皆既月食をダイシン屋上の芝生でのんびり見ながらの一杯!
今宵はそんなひとときを楽しもうじゃぁないか!! 「なっ!みま~もくん!

」
「てなわけで、澤登さんがいつものように僕をリュックに入れて、ダイシン百貨店に連れて行ってくれたんだ

」 ( Byみま~も)
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ダイシン百貨店に入ると、皆既月食のポスターがいっぱい!
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「おやっ?望遠鏡を覗いているあの人は???」 (By みま~も)
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「ダイシン百貨店の西山社長でしたぁ~~~!」 (By みま~も)
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「屋上では、皆既月食を大スクリーンで見ることができるように準備していたよ!」(By みま~も)
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「うわぁ~~~~~~~っ!望遠鏡ってよく見えるなぁ~~~~~」 (By みま~も)
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「澤登さん!がんばったね!かぁんぱぁ~~~~~~~~~~い!」 (By みま~も)
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「ダイシン百貨店 塩ちゃんが、忙しい中ぼくたちに会いに来てくれました。塩ちゃんは、ぼくが生まれたときからずっと澤登さんたちに協力してくれているんだよ。ありがとう!」 (By みま~も)
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「澤登さん、うれしそうだなぁ~~~」 (By みま~も)
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「すてきな夜だったね!澤登さん、ぼくもいつか、日本の輝く星になるからね!!」 (By みま~も)
「ならんでええよ・・・」 (私)
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