最近、胃の調子が悪く(ストレス?無理がたたったかな???)、ちょっと気弱になっていました・・・。
どこかが悪くなって初めて感じる健康・・・。そこでつくづく感じること。身近に医療の専門職がいるという心強さと安心感。
この一番の安心感のもとが、わが地域包括支援センター看護師の二人。(うちの包括には基準配置である看護師に「絵描きナース」そして、介護予防対応職員のTさんも看護師。二人とも超一流の看護師なんですよ
)
的確な指示、そして不安も取り除いてくれ、今日勇気を奮い起して当病院内科へ行ってきました。担当してくれた先生も、在宅へ往診に行っている、よく知っているH先生・・・。
大の病院嫌い、注射嫌いの私が、看護師の仲間、よく知っている先生のおかげで、なんと、胃カメラをやることになりました!!
地域に暮らす自分たちにとって、「医療の安心とは?」、「身近に自分をよく知る医師、専門職がいることの安心感とは?」、ということを、今回ばかりはつくづく考えさせられました
医療法人が区から受託している、地域包括支援センター職員として、地域に暮らす人たちに医療を近づけていく。
また、医療に携わる専門職に、地域の状況を伝えていく。地域がわかる医療職を増やしていくことが大切!そんな気持ちを新たにしました。
胃カメラかぁ~・・・・、やっぱりちょっとこわいなぁ~。初めてだし・・・・、痛くないかなぁ~・・・・基本的にあたくし、怖がりです・・・