朝出勤して、まず行うことがメールのチェックです。今日のメールの中には、「月刊ケアマネージメント」記者 Aさんから届いたメールがあった・・・。
先月、当包括支援センターに取材申し込みがあり、このA記者が事務所に訪れた。
「おおた高齢者見守りネットワーク」を2年前に発足した経緯→行政主導ではない、地域住民と医療・介護専門職が生み出した会の特徴→SOSみま~もキーホルダー登録システムについて・・・。
Aさんは、私の話しの一つひとつに興味を抱いてくれました。そして、取材終了後Aさんは、「帰りながらダイシン百貨店に寄っていきます。話を聴いていて実際に見てみたくなったので・・・」とダイシン百貨店の方へ去っていった。
そして、このAさん・・・。取材が終わり、原稿も書き終えたというのに、12月の「みま~もレストラン」にも遙々来てくれた。
参加者、そしてメンバーである専門職たちとの中にとけ込んで、楽しんでいってくれました。
このAさんから、先日メールが届いた。
「・・・・、皆さまの取り組み、雑誌の2ページだけではとてもとても紹介しきれないなぁと改めて思いました。とても人間味にあふれていて、ドラマがある活動だと思います。・・・・」
Aさんからメールが届いたのと、ほぼ同時刻に月刊ケアマネージメント1月号が郵送されてきた。
Aさんとは、今後も様々な面でお付き合いが続きそうです。Aさん、これからもよろしくお願いします。
月刊ケアマネージメントに掲載されている部分をご覧になりたい方は、下記をクリックしてみてください。
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『月刊ケアマネージメント1月号 特集「どう活かす?地域包括支援センター」 ●地域づくりのヒント① SOSキーホルダーで見守り 主役は地域の専門職』の記事はこちらをクリックしてご覧ください。
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ダイシン百貨店で1月3.4日に行われた「新春 出初め祭」に参加してきました・・・。
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ダイシン百貨店さんは、「おおた高齢者見守りネットワーク」に協賛している施設の高齢者を招待!「ダイシンバス」で送迎もしてくれました。会場が外なので、椅子と毛布を用意、椅子の上には、「ホッカイロ」も用意してくれていました。
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出初め祭の始まりです!木遣りうたを歌いながら入場!
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梯子乗りの始まり!会場が静まりかえる中、演技が続きます。
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新年のみなさんの健康を祈って、一本締め!「よぉ~~~~~~~~、シャン!
」
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ダイシン百貨店は、年始も親子連れ、お孫さん連れでおお賑わい!さすが地域密着百貨店「ダイシン」ですね
ダイシン百貨店のみなさん、本年もよろしくお願いします!
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